紆余曲折

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今日は群馬県公立高校後期入試の合格発表の日です。
 
幸いなことに進学塾クエストの第16期生は2月20日の前期試験の発表・小山高専の発表の段階で今年度の入試は終わっているので、塾講師になって初めて、合格発表のときのハラハラドキドキを味わわない日となりました。一人ひとりが「自分で決めた学校」で、さらにパワーアップしていってもらえるよう、私たちも応援し続けます。

また、第13期生のみなさんも進学先がだいぶ決まり、次に向けての動きが活発化しています。今は「免許取得」という目標に向けて、毎日戦々恐々としているようです。「勉強の方がよっぽどラクだ!」と苦笑いをしていました。
 
そんな中、帰省した8期生の一人が先週ふらっと顔を出してくれました。中学・高校とバスケ一筋。今は救急救命士の資格を取って、東京で働いています。どちらかといえばきゃしゃだった中学時代の姿とはうって変わって、屈強な青年に変わっていました。なかなか帰省もできず、日々の訓練等でかなり大変なようですが、自分で課した使命を全うすべく、日々鍛錬を続けているという話を聞いて、私もがんばらねばと思いました。

 
卒業生が時折顔を見せたり、Lineで近況を送ってくれたりしますが、社会に出て、しっかり働いているのを聞くと、この仕事をしていて本当によかったなぁと感じます。
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13期生は…
・臨床工学技士の資格を取って医療機器のスペシャリストに
・観光学を学んで鉄道会社入社→地域おこしをしたい
・とにかく海外に留学して見聞を広め、日本の食文化を紹介する仕事がしたい
・和装を学んで舞台衣装の仕事へ
・情報工学科でコンピュータエンジニアになるための勉強がしたい
・スポーツトレーナーの資格取得→中学校の体育教師に
・美容の資格を取って、ヘアアーティストになる
などなど、それぞれが、自分自身の「現段階での最適解」と考える進路に進むとのことです。

いろいろ学んでいく中で、軌道修正をしたり、全く違う道を目指したり……と進もうとする道は変化するかもしれませんが、それぞれが、「今しかできないこと」をトコトンやりまくってもらいたい限りです。

私自身といえば、両親が中学校の教員(保健体育)をしていたこともあってか、子どもの頃から「学校の先生になる」というぼんやりとした将来像がありました。身近な職業に引っ張られいたのかもしれません。小学生の頃は「体育の先生」-運動神経がそれほどないことに気付き断念(たぶん)。そして「釣具屋さんになって釣り大会を主催する」となり、中学では国語教師-漢字の書き順がメチャクチャだったのであっけなく断念。高校で地理の楽しさにはまってしまってからは「大学では途中2年間アメリカに留学してグランドキャニオンの研究と英語とスキーを極めて→それをひっさげて女子校で社会科教員になる!」という、今から考えれば「青いねぇ~」ということを考えていました。結局はどれも中途半端で終わったので、卒業生のみなさんと比べれば「もったいない大学生活」で4年間は終わりました。

そして紆余曲折があり、今はここで腰を据えてお子さんたちの行く末を見守る仕事をしています。結局はお子さんに接する仕事に落ち着いた形です。順調にいかなかったおかげで進学塾クエストがここにあって、みなさんと時間を共にすることができているわけなので、これはこれでよかったです。

自宅近くで、とうとう「きじ」が散歩を始めました


みなさまのおかげで、どうにか17年目に入りました。今のところはとりあえず回っていますが、これがずっと続くとは少しも思いません。今回の「コロナ騒動」で他の業界同様、この業界もまだまだ大波乱が起こるでしょう。その困難に向き合いながらも、これからもさまざまな情報を集め、今までの経験や、まだ少しは残っている「根拠のない自信」を常に胸に抱き、この難局を乗り越えていきたいと思います。

若い頃はまさに「根拠のない自信」のかたまり。その「根拠にない自信」を原動力に、とにかく、いろいろな「夢」を持ち、全力でぶつかって、成功して喜んだり、大失敗をしてどん底まで落ち込んで、そこから這い上がったりながら、「自分の幅」を拡げてもらえるといいな~と思います。


天は自ら助くる者を助く
富める人は 他人にお金を払って
自分のために働いてもらうことはできる

しかし いくらお金を払っても
他人から考える力や自己修養を
手に入れることはできないのだ

いかなる分野においても
個人がその目標を達成することは
自分の努力によってのみ可能となる

この法則は貧富の差に関係なく
当てはまるものである

Samuel Smiles

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