「自主性」を育てることもクエストの役割です

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多々良中の2年生は18日から21日まで急遽学年閉鎖になりました。

そこで、2020年の学校休校の時と同様、「学びを止めない」をスローガンに18日の午後からオンライン学習室に入ってみんなで勉強するのも3日目に入りました。

「どうせやるならみんなでやった方がやる気出るんじゃない?」「学校よりも一足お先に学んじゃおう!」ということで、14:30~17:00まではみんなで学習をしています。このスタイルでの学習は子どもたちにとってはもはや「普通」になってきたように感じます。私も今、2つの講座をオンラインで受けていますが、これからはこうした学び方も「当たり前のスキル」となっていくんだろうなと感じています。

学校の授業は止まっていますが、いつも使っている映像教材『ベーシックウイング』は「教科書完全準拠」なので、例えば国語であれば「教科書本文の解説」、理科・社会は教科書の内容に沿った新出単元の解説……といったように「教科書に即した解説」をしてもらえます。これは初学者にとっては大切なことだと私たちは考えています。

これを使えば学校で一切習っていない単元でも、どんどん予習を進めることができます。中3生のほとんどは中学社会の学習が終わっています。あとは入試問題を解きながら、抜けているところを探し、習い直しをしていけば完成です。

逆にかなり前に学習した単元についても、必要であれば、その目的を伝えた上で習い直しをしてもらっています。機械的に「これができないからこれね」という接し方ではなく、「これができると今つっかえていることはできるようになるよ。だからやろう!」というのがクエストのスタイルです。

 

勉強には学年の区切りなんてないから、わかるならどんどん先に進んでしまっていいんだよ」
と、いつも子どもたちに話しています(そろそろ数Ⅰ・高校英文法に入る公立中の3年生もいます)

クエストではその子の理解度をしっかり観て、「今のタイミングでやるべき最適なこと」を示し、確実に力をつけていただけるように配慮しています。先生が講義しているだけでは、その子が理解できているのかどうかはわかりません。

とにかく 「子どもを『観る』」「話を『聴く』」……この時間を増やすために、開校以来15年間続けた「集団一斉指導」を2019年に捨て、「個別対応型集団授業」に指導方針を変えました。

AIの指示に従って学んでいけば、「知識の暗記」「学力」はつきます。
でも、そこに「自分で考え」「試行錯誤し」「工夫しながら」が伴わないと、大人になって必要とされる
自分で考えながらものごとを進めていくやり方
はいつになってもつかない……私はそう思います。

 

何かに動かされているのではなく、
「自ら目的を持ち 目的を達成するための目標を設定し 行動すること」ができる
ここで仲間や私たちといっしょに学ぶ中で、そんな人に育ってほしい

「社会人からの逆算」を常に意識しながら、子どもたちに接しています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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